東証スタンダード上場のunbanked株式会社(コード8746)は2月27日、同日午後3時30分に公表した「Akatsuki Capital Works株式会社等に対する訴訟の提起」に関する開示資料について、一部訂正があったと発表した。
訂正の対象となったのは、訴訟を提起した相手方の内訳および請求の対象人数だ。
同社は当初、訴訟の相手として、Akatsuki Capital Works株式会社および同社代表者の大塚郁人氏、株式会社アニススタイルおよび同社代表者の三宅杏子氏のほか、他法人4社と個人7名を挙げ、あわせて法人6社、個人9名に対して連帯して請求するとしていた。
しかし、訂正後の開示では、株式会社アニススタイルの代表者である三宅氏の記載が削除され、請求対象の個人数は9名から8名へと修正された。これにより、連帯請求の対象は「法人6社および個人8名」となった。
一方で、請求金額そのものに変更はない。
同社によると、損失を被った2件の取引金額はそれぞれ6億8069万1429円と6億7131万602円。両取引の合計額から、それまでの取引粗利益6329万8070円を控除した12億8870万3961円を算定。その上で、弁護士費用相当額として10%を加算し、最終的な請求額は14億1757万4357円としている。
同社は、これらの金額について法人6社および個人8名に対し、連帯して支払いを求めるとしている。
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